『Zoo集客®の学校』売れるコンセプト=考え方完全解説!なぜ絞り込むのか?

コンセプト Zoom集客®の学校朝活

こんにちは。

有水景一です。

『ビジネスメンタルの学校』の受講生が主催している朝活ライブがあります。

そのライブは、久家邦彦さんが朝の短い時間で相談者の質問に答えたりオンラインビジネスに必要なノウハウについて解説しています。

わたしも『ビジネスメンタルの学校』の受講生として月曜、水曜、金曜の朝活ライブに参加してオンラインビジネスで永続的に稼げる本物の力を手に入れるために参加しています。

『ビジネスメンタルの学校』朝活ライブ開催日程と内容について

月曜日、水曜日、金曜日 9時~10時 

内容:久家邦彦さんの生ライブ・毎回、違うテーマで話をされます。

火曜日、木曜日 8時~8時30分

内容:セミナー動画の振り返り、潜在意識トレーニングのワーク、他

第2火曜日 8時~8時50分 パソコン教室 高橋先生

第3火曜日 8時~8時50分 Zoomの教室 認定講師

上記の日程で開催されています。

YouTubeのチャンネル登録をして通知がくるようにしておくと便利です。

ちなみに私が朝活ライブでインタビューされた動画があるのでご覧ください

本日の朝活ライブも素晴らしい学びがあったのでシェアします。

強運人生を送れる秘訣

今回の相談者は「人生逆転プロデューサー」をされている「K」さんでした。

「K」さんは、凄い強運の持ち主でこれまでに、何度も自分が望むものを実現してきたそうです。

どうやって実現して来たかというと「僕は、強運です」と常に言われていて、声や話をされる姿勢にすごい自信で「強運が当たり前」の感じで話をされていました。

「自分は、強運なので思ったことが実現します」と自信満々に言われます。

そんな「K」さんから強運になれる秘訣を二つ教えていただきました。

本来なら「K」さんの講座を購入された方が聞くことが出来る、特別な話を聞くことが出来てとてもラッキーでした。

強運になる2つの秘訣

1、「運は、自分でコントロールできる」
自分の運は、偶然良いことや悪いことが起こるのではなく、自分の潜在意識の中に刷り込まれたイメージによって運がいいことや悪いことを引き寄せています。
なので「ついてる」「運がいい」「ラッキー」など運が良くなるキーワードをいつも声に出して言っていると、あなたの潜在意識が「運がいいこと」を集めるようになります。
逆に「ついてない」「運が悪い」「全然ダメ」など運が悪くなるキーワードをつぶやくだけで運が悪くなることを集めます。
なので、運が良くなるキーワードを常に使うように意識してください。
運がいいことしか起きなくなります。
2,「運がいい人は、運がいい考え方をしていて運がいい行動をしている」

簡単に言うと「運が悪い人」は、どんなに実力があってもその「力を発揮できる場所」に行けない。

逆に「運がいい人」は、あまり実力がなくても「力を発揮できる場所」を与えられて徐々に実力が付いてくる。

たとえば、俳優を目指している女性が2人いて毎日、稽古に明け暮れてたまに舞台やドラマ、映画のオーデションに参加しています。

同じように稽古をしてオーディションに参加しているのに運がない人は、合格しません。

運がいい人は、少々のミスがあっても合格できる。

そんなお話をしていただきました。

実際に自分も「運がいいな」と思うことが最近、多くなりました。

これも、『ビジネスメンタルの学校』に思い切って、飛び込んだからだと思います。

今日の本題、コンセプトの作り方の5回目でした。

コンセプトを作るときに対象を絞るのですが「なぜ、絞る必要があるのか?」ここについて久家さんが詳しく事例を交えてお話してくれました。

まず、相手の目線で考える!

売れるコンセプトの考え方は、これまでに自分の商品を「即断即決」で購入してくれた方でいちばん喜んでくれたお客様を、一人思い出すこと。

お客様がどんな悩みを持っていて自分の商品を購入してくれたのか?

そして、購入した商品を使って悩みを解決できたときに、どんな言葉で喜んでくれたのか?

その時の相手の言葉を思い出して、相手の言葉をそのまま使うこと。

これが売れるコンセプトの作り方の「コツ」です。

ただし、ここで間違えてはいけないのが「自分が気に入った人」「好きな人」ではなくて

「一番、喜んでくれた人」を思い出すことです。

上記の文章で「コツ」と言ったのも答えは、お客様が持っているので
出してみないとわかりません。

反応が取れたらOK!

反応が取れなかったら改善する。

深く考えないで言葉を少し変えてみるとか投稿する場所を変えてみるとか素早く改善していくことが大事です。

なぜ、対象を絞り込むかというと、一人ひとり悩みが違うから、自分が解決できる悩みを持っている人にだけ、振り向いてもらうためです。

人は、自分に関係あることだと思うと振り向きます。

なので「相手の言葉だけでキャッチコピーを作ること」これが本質だと思いました。

大切な言葉を紹介します。

「やずや」の先代社長である矢頭社長が大切にしていた
言葉で「深く穴を掘れ、穴の直径は自然と広がる」
自分の得意分野をどんどん掘り下げていくと、その
周辺の分野にも自然と広がり深くなっていく

そんな意味がある言葉ですが、それをコンセプトに
当てはめてみると、対象を一人に絞って深く考えることで
その周辺にいる人たちにも届くようになる。

こういう意味になると思います。

なので皆さんも、まずは、対象を一人に絞って深く
理解することで周辺にいる人にも届くキャッチコピーが
作れるようになります。

つねに「テスト」「改善」です。

ゲーム感覚で楽しみながらやってみましょう。

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